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平日 10:00~19:00 / 土日・祝 10:00~17:00

インターナショナルウォッチカンパニー(IWC) 修理・オーバーホール実績

「工業製品」というに相応しい強靭な時計を生み出し続けるIWC

料金表

IWCの修理実績


当店ではIWCの時計の修理を数多く行ってきました。複雑機構搭載のモデルでも、あらゆるIWCの修理を承らせていただきます。IWC専門のチームを組み、メーカー同様のクオリティで修理を行います。IWC特有の故障に対しても熟練の技術者が修理いたします。壊れてしまったお時計や傷ついてしまったお時計を新品のように復元いたします。傷んだ革ベルトの交換や、特殊タイプのベルトのオーダーも承っております。そのような実績で評価をいただき、有名時計店の専属修理店として数多くの時計修理を請け負っています。
IWCの修理に関して、お困りのことがございましたら是非WATCH COMPANYにお問い合わせください。

インターナショナルウォッチカンパニー(IWC)……
IWCは1868年の創業時からスイスの伝統的技術と、アメリカの機械自動化の製造技術を一体化し完成度の高い時計を生み出してきました。懐中時計が主流であった時代から高い評価を受けてきました。優秀級クロノメーターよりも厳しい規格を社内で独自に設けて生産しているため、長期にわたって使用してもメンテナンスさえ怠らなければ、長く新品時の時間的精度を維持できると言われています。IWCの精錬された強靭な腕時計はまさに工業製品と言えます。シンプルながら上品なポルトギーゼ、ダイバーズのモデルとして人気の高いアクアタイマー、マークシリーズが有名なパイロットウォッチ、対磁力の優れたインジュニアなど、モデル展開も多岐に渡ります。

インターナショナルウォッチカンパニー(IWC)修理価格表

IWC

手巻き
WATCH COMPANY修理価格(税別)
オーバーホール オーバーホール
+新品仕上げ
23,000円 33,000円
メーカー定価(参考価格):56,500円~
納期:2週間
 

自動巻き

WATCH COMPANY修理価格(税別)
オーバーホール オーバーホール
+新品仕上げ
23,000円 33,000円
メーカー定価(参考価格):56,500円~
納期:2週間
 

クロノグラフ

WATCH COMPANY修理価格(税別)

オーバーホール オーバーホール
+新品仕上げ
35,000円 45,000円
メーカー定価(参考価格):66,500円~
納期:2週間
 
スプリットセコンド
WATCH COMPANY修理価格(税別)
オーバーホール オーバーホール
+新品仕上げ
お問い合わせください
メーカー定価(参考価格):66,500円~
納期:お問い合わせください
 

永久カレンダー

WATCH COMPANY修理価格(税別)
オーバーホール オーバーホール
+新品仕上げ
お問い合わせください
メーカー定価(参考価格):150,500円~
納期:お問い合わせください

見積・修理依頼

IWCのオーバーホール

オーバーホールとは、時計を部品単位まで全て分解した後、汚れやごみを全て除去した後に、必要な箇所に注油をして元通りに組み立てる作業を指します。
摩耗や劣化で交換が必要になった部品は、IWC純正品で対応しております。また、傷取り(新品仕上げ)に関してもメーカー同様の機材を導入しているため、形状が複雑なモデルやサンドブラスト仕上げのモデルにも対応することが可能です。

1.時計の症状診断


当店のIWC専任技術者が豊富な経験で、お時計の状態を診断いたします。
お時計の診断が完了次第、改善策や交換部品の詳細を見積書にてご連絡いたします。
金額はこの時点で確定するため、金額を見てから修理するかどうかを決めていただければ結構です。
お見積もり例はこちらです。

2.分解


時計を完全に分解します。

3.洗浄


分解した時計をバスケットに入れ、時計用の超音波洗浄機にかけます。
部品の細かい汚れやごみも完全に除去します。

4.組立と注油


洗浄が完了した部品を、必要箇所に注油を行いながら組み上げます。摩耗や劣化が激しい部品に関しては、新しい部品へ交換いたします。交換部品は全てIWCの純正部品を使用いたします。
使用頻度に関わらず、ムーブメント内部の油は3年~5年程度で蒸発・劣化してしまうため、WATCH COMPANYでは定期的なメンテナンスをお勧めしております。

5.精密調整


ムーブメントが組み上がった状態で、精度の調整を行います。
一切の妥協をしないため、既定の精度が出ない場合はもう一度オーバーホール作業を行うこともあります。

6.外装洗浄


オーバーホール作業と並行して外装の洗浄作業を行います。

新品仕上げ(オプション)


ご希望のお客様には外装の傷取りをオプションにて承ります。
WATCH COMPANYには、専属の新品仕上げ技術者が在籍しているため、オーバーホール作業と並行して傷取りを行うことができます。
時計メーカーと同様の機材を導入しているため、時計の形状そのままに傷を除去することが可能です。

※新品仕上げ16,200円(税込)~、オーバーホールとセットの場合は10,800円(税込)~となります。
※形状が複雑なモデルに関しては特別料金がかかります。

新品仕上げ例

※詳細は【新品仕上げ(傷取り)】ページをご覧ください。

IWC/フリーガークロノグラフ
フリーガー before1before arrow フリーガーafter1after
フリーガーbefore2before arrow フリーガーafter2after
IWC/GSTクロノグラフ、GSTアクアタイマー
GST before1before arrow GST after1after
GST before2before arrow GST after2after
7.防水テスト


防水検査器にて時計の防水性を確認いたします。
時計を加圧することで、時計内に起こる僅かな変化を算出し、防水性が機能しているか判断します。

8.巻上テスト&巻き上げ継続時間テスト


巻上試験機を使用し、時計の巻き上げや、十分な動作時間が確保されているか検査します。
4~5日のランニングテストを行い、最終的に機能に問題が無いか判断します。

9.最終検品とご返却


最終テストが完了した後、再度動作点検とガラス内に汚れ・ごみ入りが無いか確認した後、お客様のもとへお時計をご返却いたします。
WATCH COMPANYにてオーバーホールを受けていただいたIWCのお時計は1年間の修理保証を付けさせていただいております。

修理の流れ

1.梱包キットをご依頼の上、お時計を送付ください

当店ホームページ「修理申込」のページから梱包キットのご依頼をしてください。
※梱包キットは無料でご利用いただけます。
梱包キットご不要の場合は、お時計を梱包の上、着払いにてお時計を送付ください。
※ご自身でお時計を送付いただける場合も【修理申込】ページから事前に修理依頼をお願いいたします。

梱包キットにお時計と修理ご依頼書を同封の上ご返送ください。
梱包キットのご使用方法は【無料梱包キットのご案内】ページをご確認ください。

ご来店でも修理の受付を承ることができます。
※ご来店をご希望のお客様は事前にご連絡をお願いいたします。TEL:0120-214-707

WATCH COMPANY飯田橋店
営業日 平日10:00~19:00 土・日・祝10:00~17:00

SWビル

〒102-0072
東京都千代田区飯田橋1-12-2 エスダブルビル5F
TEL:03-6261-4027

WATCH COMPANY横浜店
営業日 平日10:00~17:00(土・日・祝日は休業となります)

※修理品お預かり業務のみとなります。見積・納品は本社からのご連絡と配送になります。
※当社の修理取り扱いブランドに限り修理品のお預かりをさせていただきます。

みなとみらい

〒231-0062
神奈川県横浜市中区桜木町1-1-7
TOCみなとみらい10階 サーブコープ
TEL:045-228-5509

 

2.お見積もりをご確認いただき、修理進行の可否をご連絡ください

お時計が時計修理専門店WATCH COMPANYに届いてから、土日を除く3営業日を目安に、見積もりのご連絡させていただきます。
※お見積もりはメールでのご案内となります。
※お時計の状態や、種類によってはお見積もりまでお時間をいただく場合がございます。その場合は事前にご連絡させていただきます。
お見積もりの結果、修理をされない場合は、お時計の準備が整い次第、ご返送いたします。
※修理をキャンセルされる場合の送料はお客様負担でお願いしております。

 

3.お支払方法をお選びください

修理代金のお支払方法に関しては、以下の2種類からお選びいただけます。

 

a.銀行振り込み(前払い)
お時計の修理代金を銀行へ直接お振込みいただく方法です。
修理の進行をいただいた後に、弊社指定口座へ代金をお振込みください。
着金を確認次第、修理を進行させていただきます。また、その時点で納期予定のご連絡をいたします。
注1)振込手数料はお客様負担になります。何卒ご了承ください。
注2)領収書はお振込み時の控えをもって当社の領収書に代えさせていただきます。お振込み控えは大切に保管ください。

 

お振込み口座
みずほ銀行 飯田橋支店
普通口座 2668566
口座名義人 株式会社グローバルワークス
※お客様名義でお振込みください。
※株式会社グローバルワークスは「時計修理専門店WATCH COMPANY」の運営会社です。

 

b.代金引換/ヤマト運輸コレクト便(後払い)
お時計の修理完了後、修理代金をお支払いいただく方法です。
ヤマト運輸宅配ドライバーへ、修理代金を現金もしくはカードにてお支払いください。
修理進行のご連絡をいただき次第、修理に取り掛からせていただきます。
注1)お荷物到着の際、運送業者の発行する領収書(送り状)を正式な領収書としてお取扱いください。

代金引換をお選びのお客様は、以下のサービス手数料が別途加算されます。

代金引換手数料
10,000円未満 324円
10,000円以上~30,000円未満 432円
30,000円以上~100,000円未満 648円
100,000円以上~300,000円まで 1,080円

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4.修理完了とお時計のご返却

修理完了後、ご連絡させていただいた上でお時計をご返送いたします。
受け取りのご希望日時がございましたら事前にお伝えください。

IWCの歴史

IWCの創設

1868年、スイス、シャフハウゼンにて、アメリカ/ボストン出身の時計職人フロレンタイン・アリオスト・ジョーンズ(1841~1916)によってスイス/シャフハウゼンにインターナショナル・ウォッチ・カンパニー(International Watch Company)を創設しました。
創業者がアメリカ出身のため、英語のブランド名になりました。略称(IWC)が正式名称としても採用されています。
当初はアメリカの先進的な製造技術とスイスの時計製造の技術を融合し、アメリカ向けの懐中時計の製造を目指して作られていました。

徹底的な管理体制

1885年以降に製造された時計の、キャリバー、使用素材、ケース番号(シリアル番号)など、すべての詳細が記録されるようになりました。
近年に製造されたモデルに関しては、上記の情報に加えて商品番号(型番号)も記録されるようになりました。
2012年7月には、証明書発行サービスを開始しています。

IWC初期の功績

1887年、カブリオレ・ケースを採用した24時間表示が付いた懐中時計【マジック】を制作。
1899年、IWCとして初代モデルの腕時計が出荷される。女性用の懐中時計に使用されていた小型ムーブメント(キャリバー64)が採用されていました。リストバンド用ラグが付いた美しいケースが特徴的でした。

エルンスト・ヤコブ・ホムバーガー時代

1905年、ヨハネス・ラウシェンバッハ・シェンク(創設者フロレンタイン・アリオスト・ジョーンズの跡を継いだヨハネス・ラウシェンバッハ・フォーゲルの息子)が亡くなり、エルンスト・ヤコブ・ホムバーガーが経営を引き継ぎます。
1915年、IWCとして初の腕時計専用のムーブメント、キャリバー75(セコンドなし)、キャリバー76(スモールセコンド付)を開発しました。
1931年、トノー型キャリバー87を搭載したレクタンギュラー(角型)の時計を制作しました。
1936年、IWCとして初の【スペシャル・パイロット・ウォッチ】を発表しました。利理事時刻を記録するための矢印のマーカーが付いた回転ベゼルを搭載し、耐磁ムーブメントを採用していました。
1939年、【ポルトギーゼ】が誕生しました。ポルトギーゼは日本語のポルトガルを指しています。ポルトガルの2人の貿易商が航海用のマリンクロノメーター級の精度に匹敵する腕時計の制作をIWCに依頼したことが由来となっています。
IWCはこの依頼に対して、腕時計用ムーブメントに比べ精度が高かった懐中時計のムーブメントを採用しました。懐中時計のような大きなサイズ、円型のシンプルなケースに大きな文字盤、アラビア文字のインデックスとリーフ針が特徴でした。これらの特徴は現在存在するモデルにも引き継がれています。
ポルトギーゼは、1958年に生産停止となりましたが、後の1993年に生産が再開されました。
1940年、ビッグパイロットウォッチ52 T. S. C.を開発しました。

アルバート・ペラトンの功績

1944年、アルバート・ペラトンがIWCへ入社、技術部門のディレクターに就任します。
1946年にはセンターセコンドを備える超高精度のムーブメント、キャリバー89を設計、後の1948年にキャリバー89を搭載したマーク11を発表しました。時計ケース内に優れた耐磁性の軟鉄性インナーケースを組み込んでいました。
1950年には、IWC初の自動巻き機構を搭載するキャリバー85を設計しました。従来の切り替えギアに代わる画期的な双方向の巻き上げ機構は、腕時計のために考案された最も効率的な方式として、現在も高く評価されています。この【ペラトン自動巻き機構】はIWCが特許を取得しています。

IWC最後の個人オーナー

1955年、ハンス・エルンスト・ホムバーガーがIWCのオーナーとなりました。
同年、【インヂュニア】を発表しました。インヂュニアは日本語でエンジニア(技術者)を指しています。1950年代に電子技術や機械工学が発展し、高い磁力が蔓延する過酷な環境下で働く技術者のために開発されました。
1959年、IWC初のレディース時計用の自動巻きムーブメント、キャリバー44を開発しました。
1967年、20気圧(200m)防水機能を備えた【アクアタイマー】を発表しました。これによりプロ仕様のダイバーズウォッチブランドとしての地位を確立しました。
同年、バーゼルにて【ヨットクラブ・オートマティック】を発表しました。
1969年、クォーツムーブメント【ベータ21】の開発、【ダ・ヴィンチ】がIWCにおいて初のベータ21クォーツムーブメントを搭載した腕時計となりました。
1976年、インヂュニアを進化させた【インジュニアSL】を発表。
1977年、コンプリケーションウォッチの開発を開始。

VDOアドルフ・シンドリング時代

1978年、ドイツの計器メーカーVDOアドルフ・シンドリング株式会社がIWCの事業を引き継ぎました。
1982年、チタン製のダイバーズウォッチ【オーシャン2000】を発表しました。実用時計でありながら200気圧防水を実現したモデルでした。
1993年、創業125周年を祝って、当時世界で最も複雑な機械式腕時計(トゥールビヨン、スプリットセコンド、ミニッツリピーター、永久カレンダー)を125本のみ限定生産しました。
ポルトギーゼを限定で製造。
1992年、マーク11の後継モデル【マーク12】を発表しました。
1997年、新しいスポーツウォッチ【GST】シリーズを発表しました。GSTとは、その素材(G→ゴールド、S→ステンレス、T→チタン)を表し、3種類の素材で展開しました。GSTクロノグラフ、GSTアクアタイマー、GSTアラームなどが代表モデル。
1998年、2タイムゾーン表示ができる【パイロットウォッチUTC】を発表しました。
1999年、【GSTディープワン】を発表。時計内部に内蔵されたチューブスプリングが、潜水時の水圧により伸縮することで深度を計測できる初の腕時計でした。

リシュモングループへの加入~現在まで

2000年、リシュモン傘下に加わる。ペラトン自動巻き機構を備えた大型キャリバー5000を完成しました。7日間もの長時間パワーリザーブを備えるムーブメントでした。
2002年、ビッグパイロットウォッチが復活しました。翌年にはパイロットウォッチシリーズに【スピットファイア】コレクションが加わりました。
2004年、アクアタイマーの新作を発表、ポルトギーゼのラインナップが拡大、ダ・ヴィンチ、ポートフィノにも新しいモデルが加わりました。

[ 最近の修理実例 ]


その他の修理実績

見積・修理依頼



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