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修理事例

ロレックス GMTマスター 16700 CASE#774

ロレックス GMTマスター 16700 CASE#774

修理内容





修理ご依頼内容

時計を振るとカタカタ音が鳴るようになってしまった。 止まりやすい。

不具合内容

ムーブメント油切れ ローター真磨耗 パッキン劣化 ケース・ブレス使用傷

担当技術コメント

ムーブメント全体的に油切れ・経年劣化による汚れが見られますので、オーバーホールが必要です。 ローター真が磨耗してしまい、ローターがムーブメントに擦れてしまうことによって異音がしていました。 また、それによって自動巻きがうまくできないことによって止まりやすいという症状が出ていました。 ローター真の交換によって改善されます。 パッキンが劣化していますので交換が必要です。

 

【修理実例/参考価格23,000円~】
オーバーホール ¥23,000
パッキン一式(サービス) ¥0
ローター真 ¥10,000
合計価格 ¥33,000

その他の修理実績

見積・修理依頼


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